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浙江省
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三国志 史跡一覧
杭州市
下城区・上城区
(中心部)
銭唐県城跡(孫権の父・孫堅が、呉夫人と結婚した場所)
寧波市
江北区
句章県城(若き孫堅が、初陣を飾った戦場)
余姚市
余姚県城(呉の 名将・朱然が 19歳で県長官となり、城郭の改修工事を指揮。
徐州長官となった陶謙や、呉将軍の虞翻の故郷でもある)
温州市
鹿城区(中心部)
永寧県城(257年、会稽郡から 分離・新設された臨海郡に移籍)
紹興市
越城区(中心部)
永康県城(252年)、武義県城(252年)、建平県城(252年)
湖州市
呉興区(中心部)
項王城跡(266年、新設の呉興郡役所が入居)、
【二代目】烏程県城(280年代中期~)
南潯区
【初代】烏程県城(菰城)280年代中期まで(孫策 vs 山賊の厳白虎)
東遷県城(西晋時代の 282年、新設)
長興区
長城県城(西晋時代の 282年、新設)
徳清県
武康県城(西晋時代の 282年、新設)
衢州市
柯城区(中心部)
新安県城(192年、太末県より 分離・新設。280年に信安県へ改称)、
定陽県城(218年、新安県より 分離・新設)
台州市
椒江区(中心部)
松陽県城(199年、章安県より 分離・新設)、始平県城と
臨海県城(章安県より 分離・新設)、羅陽県と 羅江県(239年、
永寧県から 分離・新設)
嘉興市
南湖区(中心部)
嘉興県城(孫権により、231年に由拳県から禾興県へ改称され、
現在の子城公園に城壁が建造される。242年に嘉興県城へ変更される)
海寧市
・三女堆(三女墩) 孫権の 三女・孫魯育の墓所
・204年、陸遜により海昌屯田都尉 役所開設(塩官鎮城に併設)
・秋水庵(海昌屯田都尉の任にあった陸遜が、土地開墾を実施)
・塩官県城(223年、塩官鎮から昇格。海塩県・由拳県より 分離・新設)
平湖市
【三代目】海塩県城(今の 平湖市乍浦鎮の山麓にあった故邑城内。海底水没)
海塩県
呉の 宰相・陸遜、文学家・官吏の陸績や 幹宝の故郷
金粟寺(241年、建立の仏教寺で、江南地方最古の三寺の一角)
麗水市
蓮都区(中心部)
松陽県城跡(199年、章安県南郷が独立県として昇格)
金華市
婺城区(中心部)
長山県城跡(呉領下の266年、会稽郡から 分離・新設された東陽郡の郡都)
蘭溪市
諸葛亮の 子孫村(諸葛八卦村)
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